引越し準備はいつから動き出すのがよいかをまとめました。荷造りや資材の準備時期、一人暮らし・家族・新築それぞれの段取りや、前後の役所手続きのタイミングを解説しています。
[広告] 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
引越し準備は、だいたい2週間〜1か月前を目安に動き始めると予定通りに進めやすいと思います。
荷物の量や部屋の広さにもよりますが、一人暮らしで荷物が少なければ2週間、家族での引越しや新築への転居なら1か月以上は見ておいたほうがよいかと思います。
準備を始める際は、新居に入れる日や今の住まいの退去期限をもとに、まず引越し希望日の候補を絞り込むところから始まります。
日取りの目星がついたら、できるだけ早めに引越し業者の見積もりを取って枠を押さえておきましょう。
特に3月や4月の繁忙期や週末は予約が埋まりやすいですし、業者が決まれば荷造りを終わらせる期限もはっきりします。
持っていく家具の選別や不用品の処分は、見積もりを取りながら並行して進めていくと無駄なく進められると思います。
荷造りは、引越しの2〜3週間前くらいから手をつけていくのがちょうどいいと思います。
あまり早く始めると部屋がダンボールで埋まって生活しづらくなりますし、直前すぎると梱包が間に合わなくなってしまうためです。
箱詰めは、本、シーズンオフの服、来客用の食器、買い置きの日用品など、普段使っていないものから少しずつ進めていくのがおすすめです。
洗面用具や数日分の着替え、スマホの充電器、常備薬、仕事道具といった直前まで使うものは、手荷物用バッグや専用の箱をひとつ用意して、引越し当日まで手元に残しておきましょう。
ダンボールは、荷造りを始める日までに部屋へ揃えておきます。
引越し業者を使う場合は、見積もり後に予約が完了したタイミングで無料で配布してくれることが多いので、荷造りを始める2〜3週間前には見積もりを済ませておくのがおすすめです。
自分で用意する場合は、ホームセンターで購入するか、通販で引越し用の資材セットを取り寄せるのがおすすめです。
スーパーやドラッグストアで無料の箱をもらう手もありますが、サイズや強度がまちまちになりやすいので、規格の揃った箱を調達したほうが荷造りしやすいと思います。
箱を用意する際は、中に入れるものの重さに合わせてサイズを使い分けます。
本や食器などの重いものは小サイズ(100サイズ程度)、服やタオルなど軽いものは大サイズ(120〜140サイズ程度)に分けると、底が抜ける心配も減らせます。
ガムテープや緩衝材、油性ペン、ゴミ袋も同じタイミングで揃えておくと、作業を一定のペースで進められると思います。
一人暮らしの引越しは、家族に比べて荷物が少なく自分の予定に合わせて動きやすいのが特徴です。
ただ作業を誰かと手分けしづらいため、日々の生活と両立しながら進めるペース配分が大切になります。
荷物の整理だけであれば2〜3週間前からの準備でも間に合いますが、就職や転職、進学が重なる時期なら、1か月くらい前には動き始めておいたほうが無難だと思います。
入社日や登校日を確認しつつ、部屋の解約予告、業者選び、ライフラインの停止・開始連絡を先に片付けておけば、直前は荷造りだけに専念できて当日の負担も減らせるかと思います。
家族での引越しは荷物の量が多く、各自の仕事や学校の予定も合わせる必要があるため、1か月半〜2か月前あたりから動き始めておくのが良いかと思います。
子どもがいる場合は転校や保育園の手続き、習い事や通院先の変更なども出てくるので、やることを早めにメモやスマホに書き出しておくと慌てずに済むかと思います。
荷造りは、子供部屋、寝室、リビングといった部屋ごとに担当を分けるか、各自の持ち物をそれぞれで箱詰めしていく形にすると作業を進めやすいと思います。
新築への引越しは、建物の引き渡し日が確定した時点で準備に入ったほうがいいと思います。
通常の引越し作業だけでなく、新しい家具や家電の搬入、カーテンや照明の取り付け、ネット回線の工事など、新居側で調整することが一気に重なるためです。
引き渡し後すぐに入居する場合は、ガスの開栓立ち会い、引越し業者の搬入、新調した家電の配送などが同じ時間帯に重ならないよう、時間をずらして予約を入れる必要があります。
誰が何時に来るかを時系列で整理しておくと、現場で業者同士がバッティングして作業が滞るのを避けられると思います。
役所の手続きは、引越し前と引越し後の2段階で進めることになります。
別の市区町村へ移る場合は、旧居の役所で転出届を出して、引越し後に新居の役所で転入届を出す流れとなります。
転出届はだいたい14日前から受け付けてくれますし、マイナンバーカードがあればオンラインで済ませられる自治体も増えているので、事前に確認してみるといいと思います。
新居での転入届は、引越し日から14日以内が提出期限です。
同じ市区町村内の引越しなら転居届だけで済みますが、保険や手当関係は世帯によって持参する書類が違うので、行く前に自治体のホームページをチェックしておいたほうが二度手間を防げると思います。

管理人のノブです。
これまでに複数回の引越しをして、見積もり、荷造り、住所変更、ライフラインの手続きを行ってきました。
このサイトでは、過去の実体験で感じた注意点と、引越し業者の公式サイトや自治体の案内をもとに、引越し準備で知っておきたい情報をまとめています。